きのう、久しぶりにうちの福岡へ帰ってきました。朝の航空機で帰ったので、博多ターミナルで通勤ラッシュに襲われました。流れるような人出の中に、一部分だけ優しい模様が流れていました。そこには、別段カッコ良くもなかった幼馴染の敬浩さんが、スーツ性質で歩いていました。小さい頃、ワンパクでいたずらっ子だったのに、ビジネスマン風な大人になっていた。かえって夫の色気さえ出ている。敬浩さんは、野球のバッドではなく就労手提げ袋を持っていた。通勤期間、街を歩いている男子のほとんどは総出そんな感じなのに、わたしは、ときドキッとた。そこにいらっしゃる優しいものに触れたくなった。意見をかけるのも恥ずかしかった。否、そうじゃない。多分、わたしは見とれていたのだとおもう。そうして、男らしくなっていた敬浩さんと比べたら、わたしは女性しか見えないかもしれないから。初恋なんて忘れかけていた30金になった目下、そうしてまた、淡い意識を抱けるなど思ってもいなかった。ロマンス意志にジェネレーションなんて関係ないのかもしれない。わたしは、業種で失敗をして、落ち込んで行き場がなく、福岡へ帰ってきた。敬浩さんは、結婚したのかもしれない。でも可愛い。恋が実らなくてもいい。輩を恋する意識。それを忘れかけていた。輩を好きになるってあったかい。